『東京八景』から抜粋
太宰 治先生は1935年(昭和10年)5月〜6月に当院旧館に入院されました。当時の建物は2018年に取り壊され、2019年4月に現在の新館がオープンしました
小児先天性心疾患外科手術の手順書&ビデオ集です。
マイビデオライブラリーを編集して作成しました。
手術略図を参考に是非ご覧ください。
第71回日本心臓病学会(2023/9/8〜9/10)にて、田原・アショフの会主催の企画展を開催いたしました。 ペースメーカーの父と称される田原 淳 先生は1906年に心臓の刺激伝導系を発見し、その後のペースメーカーの発展に大きく貢献されました。
田原・アショフの会は、田原博士の業績を顕彰するため、須磨幸蔵先生を発起人として1999年に設立され、私は現在の会長を務めています。学会では、小野稔 会長(東京大学医学部心臓血管外科教授)のご厚意により、企画展示を開催し、多くの方のご参加を賜りました。
誠にありがとうございました。
「成人先天性心疾患の人生の最終段階の望ましい医療について-アンケート調査最終報告-」
(シンポジウム; 社会保障制度を考える 先天性心疾患患者の幸せのために)
「心臓血管外科診療におけるワンヘルスチームについて」(デジタルポスター)
「成人先天性心疾患の重症心不全患者の人生の最終段階における望ましい医療について-患者アンケート調査の結果報告-」(口演)